睡眠障害をどう治療するか~光療法~
睡眠障害の治療は色々と進められてきました。
睡眠障害を持つ患者さんが非常に多く、病院にいかず、一人で苦しまれる方もいらっしゃいます。
たかが眠れないだけ・・・でも眠れないということは、非常に辛いことで、継続していけば、体力も落ちてしまいます。
太陽の光をあびることで、体内時計をしっかりリセットし、睡眠のリズムを整えているというお話をしましたが、まさにその方法で治療を行おう、というものです。
太陽光に近い光を体に当てることで、睡眠障害以外にもよい効果をあげることができる、ということです。
自律神経に2500ルクス以上の光を当てます。
この光をあびることで、交感神経の働きをよくします。
交感神経が活発に働きだすと、メラトニンホルモンというホルモンが増加し、眠さを与えてくれるのです。
この光療法を行うことで、体内時計のリズムが整い、睡眠障害を克服することができる、ということなのです。
太陽と同じような光をあびる、という方法ですから、一番自然に近い治療方法だと思います。