睡眠障害をどう治療するか~睡眠補助薬~

睡眠障害の方で、安易に薬局やドラッグハウスで睡眠薬などを購入して服用する方がいます。
これは、非常に危険なことです。
もし、その睡眠薬に含まれている成分にアレルギーでもあったら本当に大変なことになってしまいます。

特にご高齢者には、市販されている睡眠薬の抗ヒスタミン剤が含まれたものは、副作用が強いので、危険です。
睡眠を誘導するというお薬は、通常家に常備しておくような風邪薬などとはわけが違いますから、やはり医師に診てもらって、自分にあった睡眠補助薬を処方してもらう必要があると思います。

年齢を重ねていくと、睡眠時間が短くなる、ということがいわれます。
眠るという行為も、体力を使うことですから、体力がなくなっていくと、なかなか長時間眠ることができなくなっていくのです。
朝早く、4時や5時に目が開いてしまう、というのは、若い人のように体力がないので、眠り続けることが出来ない、と言うことなのです。

医師も、その方の睡眠障害の状況を見て、睡眠補助薬を処方しますから、睡眠障害の検査等をしっかり受けて、お薬を処方していただきましょう。
安易に市販薬で済ませようと思うのは危険です。

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