人はなぜ眠るのか?
睡眠障害は、人が寝ている時間、通常自分が寝ている時間に眠ることができない、また頻繁に起きてしまう、寝付けない、という状態をいいます。
人は、眠らなければ生活できません。
なぜ、人間は眠りが必要なのでしょうか。
人は体温が下がると少しずつ眠くなっていきます。
体が、体温などを通じて、しっかり眠りのリズムを作っているということです。
人は睡眠中、頭、体の両方をしっかり休めようとします。
その休んでいる間にエネルギーを作り出し、毎日に活かしているのです。
深く眠っている「ノンレム睡眠」という睡眠中には、人間は最も活動していない、つまり、エネルギー消費を押さえている状態なのですね。
また眠っている間に、脳の熱を覚ましています。
普段の活動や体温が上がる状況を、眠ることで癒し、エネルギーの温存をしているのです。
とても不思議ですね。
この休息時間を作る事、脳が休息できて、熱を冷ますことができる時間が睡眠ですから、人間は、日々を過ごす為に、どうしても睡眠が必要になるのです。
睡眠障害を起こしている人は、この休息を取ることができないので、日中に脳が寝ろ!!休め!!という信号を出しているのですね。
睡眠障害の原因は人それぞれですが、こういうことを考えていくと、睡眠がとても大切な事、睡眠障害も度を過ぎると、体にダメージが大きい、ということがよくわかります。