睡眠の種類~ノンレム睡眠~
レム睡眠が寝ている間に眼球が動く、ということを表した言葉ですから、ノンレム睡眠は寝ている間、眼球が動かない、という意味になりますね。
ノンレム睡眠は深い眠りといわれていて、大脳をゆっくり休ませるための睡眠だと、理解されています。
体も心も深く眠りに落ちているという状態で、脳波を調べても、周波数が遅くなっています。
大脳の活動を低下させ、脳をしっかり休ませているという状態です。
このノンレム睡眠がしっかりとることができればいいのですが、睡眠障害の方は、脳を休ませることができません。
時間的にたくさん寝ているのに、なぜ昼間眠いんだろう・・・と思っている方は、このノンレム睡眠がしっかりできていない状態なのかもしれません。
ノンレム睡眠がうまくできず、睡眠障害に陥っていると、脳は休息をとることができませんから、昼間に「眠らなくちゃだめだよ」という信号を出してしまうのでしょう。
比較的睡眠時間が取れていても、いつも眠いという状態の睡眠障害であれば、昼間15分間でいいので、会社のデスクなどで眠るとかなりスッキリします。