睡眠の種類~レム睡眠~
レム睡眠という言葉、よく夢はなぜ見るのか、というような話をする時に出てきます。
レム睡眠のレムとは、寝ているときに眼球が動くということをあらわしたRapidEyeMovementという言葉の略語です。
1時間30分くらいの感覚でレム睡眠を一晩に4回から5回繰り返す、という睡眠を行っているのです。
このレム睡眠は体は眠っているけれども、脳は動いているという状態で、覚醒に近い状態といわれています。
このレム睡眠のときに、人は夢を見るようです。
睡眠障害で悩んでいる人の多くに、夢を見て何度も起きてしまう、という事がありますが、このレム睡眠の時間帯に、自分の不安や恐怖に感じたことなどを夢に見て、眼をさましてしまうのではないでしょうか。
脳はその日に起こった情報などを、レム睡眠の間に整理しようとする、という事からも、レム睡眠中に夢をみて起きてしまったりするのだなということがわかります。
大人と違って、脳を活発に使用する赤ちゃんは、情報を整理することが多いので、半分くらいレム睡眠時間だ、ということです。