体内時計って本当にあるの?

よく赤ちゃんが昼と夜を取り違えて、夜鳴きがひどくなることがあります。
成長していくにしたがって、昼夜取り違えはおさまっていきますが、お母さんは辛いですよね。

人間というのは本当に不思議で、体内時計を持っています。
この体内時計が何かの原因で狂ってしまうと、睡眠障害になったりするのです。
人間の体内時計は25時間周期。
個人差があるようですが、睡眠、覚醒という作業を正しく行うために、体の中にしっかりリズムを刻む機能があるのです。

地球は24時間で自転していますね。
人間の体内時計は25時間周期。ということは1時間のズレがあります。
この1時間のずれは、体に太陽の光をあびることで、「朝なんだから起きろ」と脳が指令を出すのです。
光をあびない世界に人間が2日もいれば、すっかり昼夜逆転してしまうということもあるようです。

海外など時差のあるところに行くと、時差ぼけなどの睡眠障害を起こす方がいますが、これらの睡眠障害は一過性のもので、時間が経過していけば、治ってしまいます。
これも、体内時計が、光を感じることで、調整を行っているからなのです。
夜遅くまで遊び歩き、朝は暗くして寝ている・・・なんて生活を送っていると、自分の体内時計がくるって、睡眠障害になるかもしれませんよ。

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